ペニスが曲がっているのは病気?原因や改善法まで詳しくご紹介します!

自分のペニスが曲がっていると非常に気になりますよね。

何となく見た目も良くないし、もしかしたら病気なのかもしれない。

重度に曲がっていた場合、セックスそのものにも影響を与えてしまいます。

曲がり具合は人それぞれですが、悩みに強弱など存在しません。

今回はそんな曲がっているペニスをまっすぐに治す方法について解説していきたいと思います。

曲がり方の度合いによって、治療法が変わってきますので、自分に合った方法を実践してみましょう。

〇ペニスが曲がっている2つの原因

ペニスをまっすぐにするために、まずどれくらい曲がっているか確認する必要があります。

ペニスの曲がり具合には2種類存在します。

  • セックスに支障が出ない:軽度の湾曲ペニス
  • セックスに支障が出る:ペロニー病

ペニスが曲がっている2つの原因を解説するので、症状が気になる方は参考にしてくださいね。

軽度の湾曲ペニス

「セックスに支障をきたす程じゃないけど、何となく見た目が気になる…」そう思っている方はこちらのタイプになります。

機能面では問題が出る程ではないので、軽度の曲がり具合と言えます。

原因としては、オナニーやチンポジに問題があります。

  • いつも片方の手でオナニーをしている
  • ズボンを履いてる時のチンポジがいつも片方に向いている

これらの状態が習慣づいてしまうと、ペニスが曲がってしまう事が多いです。

まっすぐよりも若干見栄えが悪くなり、周りに見られたくなくなりますよね。

しかし、問題はそれくらいで機能面ではあまりデメリットはありません。

女性側もセックスに問題がなければ気にしない人も多いです。

なぜなら基本的に男性のペニスは癖としてどちらかには傾いているものだからです。

自身が気にしなければ、ペニスの曲がり具合を改善する必要はありません。

ペロニー病

「勃起してもペニスが曲がってセックスができない」そんな方は曲がり具合の中でも重症の部類に入ります。

「ペロニー病」が原因である可能性があります。

ペロニー病とは「陰茎硬化症」や「形成性陰茎硬化症」、「ペロイニー病」などと呼ばれる陰茎湾曲の病気です。

悪性ではなく生命の危機に陥るような症状は起きません。

しかし、自然治癒が期待できる病気ではないので何らかの方法で治療する必要があります。

原因はまだ明確にはされていませんが、高血圧や糖尿病などがあります。

ペロニー病の原因については、まだハッキリわかっていませんが、以下のものがペロニー病のリスクファクターと言われています。
糖尿病
高血圧
高脂血症
喫煙
非淋菌性尿道炎
炎症性性器疾患
生殖器手術歴(特に前立腺全摘除術後)
性腺機能低下症、デュピュイトラン拘縮
そのためこれらに当てはまる場合にはペロニー病が起こっていないかチェックするようにしましょう。ほかにも事故や性行為による陰茎の損傷でも起こりうると考えられています。

引用:ペロニー病まとめ

症状としては勃起時湾曲の他に、勃起時の痛みや障害があります。

ペロニー病を発症するとセックスに支障が出てしまい、手術しか改善できなくなってしまいます。

自力で治療する事ができないので、病院かクリニックに相談する必要があるでしょう。

〇曲がっているペニスの改善法3選

曲がっているペニスを改善するには主に3つの方法が存在します。

  • 反対の手でオナニーをする
  • 増大器具の使用
  • 手術

反対の手でオナニーをする

曲がり具合が軽度の場合、聞き手でずっとオナニーをしている事がほとんどです。

なので反対の手でオナニーをする事で、その偏りを矯正する事ができます。

軽度である場合、病気による症状ではなくオナニーの癖が原因である可能性が高いです。

長年の習慣の結果から出た癖なので、矯正には時間がかかるでしょう。

さらに反対の手で行う事に違和感が出てくると思いますが、継続していればいつかなくなります。

3か月~6か月は見込んで改善を目指しましょう。

増大器具の使用

もっと早くペニスをまっすぐにしたいという方は増大器具の使用をおすすめします。

「増大器具でペニスをまっすぐにできるの……?」

と思ってしまう人も多いかもしれませんが、できるんです。

もちろんメインの効果はペニスの増大ですが、応用として曲がっているペニスをまっすぐにする使い方もあります。

なぜなら、増大器具自体が基本的にまっすぐに作られているからです。

なので増大器具をペニスに装着するだけで曲がった部分を矯正してくれるのです。

1日に6時間前後装着する事ができれば、上記の改善法よりも短期間で改善する事ができます。

しかし、1日の装着時間が長いため非常にストレスのかかった状態で生活をする事になります。

寝ている間に装着する方法もありますが、ペニスが傷つく恐れがあるのでオススメはできません。

また、増大器具は費用が1万5000円程と高額です。

短期間の改善を望み、お金に余裕がある人は購入を検討してみましょう。

手術を受ける

セックスに支障が出るくらい曲がってしまっている人は、最終手段として手術という方法があります。

ペロニー病の男性に対して行われる手術であり、入院する必要があります。

上記の二つのように、簡単に改善できる段階ではないのでよく検討しましょう。

手術方法は2種類存在します。

  • 縫縮法
  • 移植法

縫縮法

縫縮法は「プリケーション法」と呼ばれています。

ペロニー病によってペニスは「くの字」に曲がっていますが、その「くの字」の「山」側部分の伸びた皮膚を切除して縫う方法です。

手術の所要時間はおおよそ90分程度。

手術自体は簡単な部類で、局所麻酔なら日帰りできる可能性もあります。

デメリットとしては、しこりや痛みは改善できなかったりペニスが短くなる恐れがある事です。

★メリット
比較的簡単な手術で、湾曲はほぼ完全に矯正できる。
局所麻酔の場合、日帰り手術も可能。
★デメリット
しこりや痛みは残る。
陰茎が若干短縮する。

引用:ペロニー病の治療法

移植法

移植法は白膜に発生したしこりを切除し、その場所に静脈や真皮を移植する方法です。

白膜とは海綿体の表面を包んでいる膜の事で、内部の毛細血管を守る役割を持っています。

手術の所要時間は120~150分程です。

日帰りできる縫縮法と違い、3日程度の入院が必要になります。

縫縮法よりも難易度が高いので、実施できるクリニックがあまり多くありません。

しかしその分痛みが残らない事が特徴的です。

★メリット
しこりそのものを切除できるため、痛みなどもなくなる。
★デメリット
難易度の高い手術なので、対応できるクリニックが少ない。
また、技術の低い医師が担当すると、湾曲が残る場合がある。

引用:ペロニー病の治療法


曲がっているペニスに対する改善法を紹介しました。

  • 反対の手でオナニーをする
  • 増大器具の使用
  • 手術

自分で家で行える方法もあれば、手術という大掛かりな方法もあります。

セックスに支障がない場合ならば、機能面ではほとんど問題はありません。

しかし、もし支障が出ていた場合はすぐに病院やクリニックに相談しに行く必要があります。

ペニスの曲がり具合が気になる方は、快適な性生活を送るためにいずれかの方法で改善を目指しましょう。